ともの日常日記

旅行好きガジェット好きの20代後半男性 サラリーマンです 色んな場所に旅行したり、チャレンジしていきたいと思っています! やったことや行った所で感じたことを書いて行きたいと考えています

レビュー

疲労回復ウェアを買ってみました!

週末にイオンで買い物をしている際に気になる商品を見つけました。
今回、購入したのは「一般医療機器」の認証を受けているウェアです。

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今回は同じような効果のあるTシャツと靴下を二つ買ってみました。

説明を見ると数種類の鉱石が繊維に織り込んで作られている素材を使っていてそれによって温熱効果を発揮し血行促進・疲労回復・筋肉の疲れを軽減してくれるそう。
抗菌防臭加工もしてあって普段使いはもちろん運動する際にも活躍出来そうですね。

数日、実際Tシャツを着て過ごしてみたのですが劇的な変化までは行きませんでした。ただ、着ていると少し暖かい感じはありました。汗ばむようなイメージですね。
これが温熱効果というやつなのかも知れません。

まとめ
一般医療機器ということで気持ち効果がありそうな感じはしますよね。実際、身体が軽くなるというのはありませんが、普段使う際や寝る際に着ると疲労を取りやすくなるかと思います。
気になった方は実際イオンの店頭で見てみて下さいね。

リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」レビュー

つい先日、Amazonショッピングを色々と見ていると面白そうな商品が目につきました。
それがこちらになります。

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リラクゼーションドリンクと銘打って販売されていた「CHILL OUT」というドリンクになります。
評価も高めでリラクゼーションという言葉が気になって購入してみました。
商品説明を見てみると、日本発の次世代リラクゼーションドリンクと書いてあり、面白そうな商品ですね。
特徴を見てみると微炭酸・ノンカフェインでGABA(20mg)・テアニン(70mg)・ヘンプシードエキス(麻の実のエキス)などのリラクゼーションサポート成分が含まれています。 人工甘味料・保存料・着色料無添加と結構こだわっているのが見受けられます。

通常版とゼロカロリー版が2種売られていて私が実際購入したのは通常版です。

外観
届いたのはこちら
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しっかりした外箱で届きました!
6本入り約1200円と少々お高めになっています。

中身はこんな感じ
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成分表はこんな感じ
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飲んだ感想
私が購入した時はブドウ果汁とオレンジ果汁が含まれていて飲むと柑橘系の風味のある不思議な味でした。微炭酸でフルーツ果汁のお陰で少しリフレッシュしたい時にはちょうど良いかも知れません。
個人的には飲んだすぐはフレッシュな感じですが後味・余韻は少し甘ったるい印象でした。

レビューを見てみると配合されているフレーバー・果汁などがリニューアルや発売時期などによって変更があるようなので記事書いた時点での感想なのでご了承ください。

まとめ
良い点
  • リラックス成分のGABA・テアニン・ヘンプシードが配合されている
  • 保存料・人工甘味料・着色料無添加
  • ノンカフェインで夜に飲んでも安心
悪い点
  • 値段が高い(一本当たりの値段も高めで毎日は厳しい)
  • 常用したくなるような美味しさではないと感じた(個人的な感想です)
  • フレーバーなどの変更で味や飲んだ感じなどが変わることがある (これは飽きにくいという良い点でもありますね)

仕事・勉強など少しリフレッシュしたい方やエナジードリンク代わりに試しに使ってみると良いかも知れません。気になった方はチェックしてみて下さいね。
こちらがAmazonの商品ページになります。



SONYのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」をレビュー

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先月の6/25に発売されたSONYの新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」を早速購入しました。 そこで、数日間使ってみましたので率直な感想としてレビューをして行きたいと思います。

スペック

今回紹介する「WF-1000XM4」は前作の「WF-1000XM3」でユーザーから出ていた不満点を全面的に改良し、さらにレベルアップさせたような感じになっています。
どのように進化しているのかまとめてみました!

●バッテリーケースやイヤホン本体がかなりコンパクトになりました。
バッテリーケースは前作の約40%も小さくなり、イヤホン本体も前作から約10%小型化しました。
充電ケースも自立して立てて置くことが出来ます。

●新しい統合プレセッサV1と新しいイヤーチップで前作を上回る業界最高クラスのノイキャン性能を謳っています。
付属のイヤーピースがフォームタイプの独自開発されたノイズアイソレーションイヤーピースになりました。(遮音性が高いイヤーピースになっています。)

●バッテリー性能が強化されており、本体が小型化していてもバッテリーの持ちが良くなりました。
ノイズキャンセリングオンでも最長8時間・付属のケースで2回分充電して約24時間バッテリーが持続します。
前作ではなかったワイヤレス充電(Qi)にも対応したので便利になりました。(スマホからのおすそ分け充電も対応)

LDAC対応でハイレゾ音源を聴くことが出来ます。
高音質技術 DSEE Extremeが搭載されていてCD・MP3。ストリーミングなどの圧縮音源もハイレゾ級にアップスケーリングしてくれます。
また、Sony独自の立体音響360 Reality Audioの認定モデルとなっています

●6mm径ドライバーも振動版やマグネットを改良。

●他の進化点:風ノイズの軽減・IPX4の防滴性能。通話性能を強化(4つのマイクと骨伝導センサーを搭載)Amazon Alexa・Google Assistant 搭載

紹介したところ以外にも細かな進化した点がいくつもあります。
実際使ってみました!

外観

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こちらが外箱です。素材は今までのものと違い環境に配慮したサステナブル紙素材を使用したパッケージに入れられています。
エコに配慮されていますが、箱自体の高級感は無いです。
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そしてこちらが本体です。 表面はマットな質感ですすべすべした触り心地です。
少し滑りやすいかもしれません。ケースのデザインは個人的には気に入っています。
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イヤホン本体をセットするとこんな感じ イヤホンを入れる際のマグネットも結構強めです。
取り出す際にイヤホンの本体が滑りやすいので落とさないように注意してください。
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こちらがイヤホン本体です。見た目は結構コンパクトになりました。
特徴的なマイクのデザインが結構カッコいいなと感じました。

装着の仕方はイヤホン本体を軽く回転させながら収まりの良い位置に調整します。
耳に接触する面積が大きく良い感じにフィットします。
個人差はありますが、装着感は良好で軽く頭を振っても外れません。耳の収まりも前作みたいに大きく出ることは無くまあまあ良いかと思います。
また、私は3時間ほど着けたまま作業しましたが痛くなることはありませんでした。

※純正イヤーピースを2週間ほど使っていますが、既に結構しわが出て来ています。耐久性は期待できないかも知れません。 アルコールなどで拭くとイヤーピースの寿命をかなり縮めるみたいで注意してくださいね。

アプリ

イヤホンの設定はスマホアプリの「Headphones Connect」で行うことが出来ます。
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まずはアプリの装着状態テストで最適なサイズのイヤーピースを判定してくれます。
こちらで自分に合っているサイズなのか計測すると良いでしょう。
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アプリ内のステータス画面で充電ケース・イヤホン本体のバッテリー残量の確認や今設定されているコーデックが何なのか、何の曲を再生中なのかも表示されます。
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イコライザーは元から用意されているプリセット以外に自分の好みの音にカスタマイズ出来ます。
私自身はイコライザーオフで使っていますが、低音が欲しい方は低域を上げたり自由に設定出来るので良いですね。
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イヤホンのタッチ操作の割り当ては決められた3種類から選べます。
自由にカスタマイズ出来るわけではないので少し残念ですね。
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アダプティブサウンドコントロール」という機能も付いていて座っているとき・歩いているときなど自分の状態を自動で感知して事前に設定しておいたノイキャンや外音取り込みモードを切り替えてくれたり出来ます。
また、場所を登録しておくとその場所に居る時に設定を自動で変更するように指定出来ます。

私はこの機能は一切使用しておりません。そのため、特に感想は無いですね。

音質

音質に関しては好みや個人差があるので一概には言えませんが個人的な感想として見てもらえれば良いと思います。

音質は基本フラットな感じでバランスが良くどんな音楽でも合いそうな音質です。
その中でも、多少低音が強調されている印象がありました。低音域に関しての最初の印象はぼやぼやしているように感じたのですが、聞いていく内にそういうことは無くなりました。

高音域は刺さらないぐらいでどちらかと言えばマイルドに感じました。

全体的な感想としては、おとなしめな感じで元気でパワフルな音というものが好きな人にとっては物足りなさがあると思います。しかし、迫力が無いわけでは無いので十分音楽を楽しめると思います。
LDAC
手持ちのハイレゾの対応曲を聴いてみました。
LDAC接続にするとハイレゾの音源も最大限楽しむことが出来ます。
音量は若干落ちますが、音の密度や迫力が増して聞こえる様になりました。
特に音質は高音域が特にクリアで解像度が高くなったように感じます。

今まではハイレゾの楽曲を購入して聴いたりしていましたがこれからは、各種ストリーミングでハイレゾ相当の楽曲が配信され手軽に聴けるようになりました。
LDACコーデックもどんどん活躍の場が広がると思います。

※私はAACでも十分高音質だと感じます。LDACはこのイヤホンの売りの一つですが使えなくても十分に音楽を楽しめるかと思います。
DSEE Extreme
DSEE Extremeとは
AI技術によりハイレゾ級の音質にアップスケーリングする技術です。
オンにすると高音域の伸びが良くなりました。全体的な臨場感も増したように思います。

LDAC・DSEE共にバッテリーの持ちが悪くなるので気を付けて下さい。

360 Reality Audio

スマホアプリの「Artist Connection」にて対応楽曲を聴いてみました。
聴いてみると360°と謳っているだけあって周りの色んなところから音がなっている不思議な感覚になりました。臨場感も増して面白いなと思います。

まだまだ対応コンテンツ・楽曲が少ないため 実際に十分に楽しめるようになるのはもっと後になりそうです。

ノイキャン・外音取り込みについて

ノイズキャンセリング
ノイキャンは前々から注目されてた通り十分強力でした。
ショッピングセンターなどでオンにすると周りの音がかなり遠くに感じるようなイメージでノイズを消してくれます。 ノイキャン特有の圧迫感もそこまで感じません。
音楽の没入感を上げる必要十分な強さで圧迫感の無いよう自然な形のノイキャンになっていると思います。

近くで人が喋っていると流石に声は消し切れてはいませんでした。
感動するレベルまでは行きませんが十分強いレベルです。

イヤホンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」を搭載していて話しかけたいときに声を発すると音楽再生を一時停止して自動で外音取り込みモードに切り替えてくれます。
これは結構便利で使う機会が多かったです。

自分が声を出すと切り替わるまで大体2.3秒後くらい間があるので注意してください。

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ノイズキャンセリング機能に自動風ノイズ軽減という機能が追加されています。
ランニングなどをしているときに風切り音を軽減してくれます。

ただ、バッテリーの消費が増えます。扇風機の前で試してみるとオンにするとマシにはなりましたが、やはり風切り音は感じてしまいます。環境によってはあまり効果を感じられないかも知れません。

外音取り込み
外音取り込みはかなり自然に取り込んでいますね。つけてないときと同じような感じで外の音を取り込んでくれているなと感じます。
また、取り込みレベルも最大20まで設定出来ます。

取り込み音を最大にしても音量が物足りなく感じました。もう少し音量が欲しいと感じました。

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ボイスフォーカス機能も搭載されていて周囲の音を取り込みながらもノイズを軽減して人の声やアナウンス音を聞きやすくする機能もあります。電車などに乗っている際に便利な機能ですね。

まとめ

良い点
・ノイキャン・外音取り込みが高水準で使い勝手がいい。
・音質が良くバランスが良い音でどんなジャンルあの曲でも合うような音質である。
・バッテリーの持ちが良くノイキャン込みでもかなり長く持つ。
・LDACコーデック対応でハイレゾワイヤレスに対応していてハイレゾ音源も楽しめる。
悪い点
・定価3万3千円とワイヤレスイヤホンの中でもかなり高額な部類で手を出しにくいと感じた。
・イヤーピースがフォームタイプというのもあり、装着感は人を選ぶ感じ。
 また、付属の純正イヤーピースの耐久性が心配に感じた。
・まだ出たばかりとういうこともあるが、ノイキャンが一瞬途切れたりとソフトウェアの改善の余地が
 ありそう。
・NFCによるペアリング機能やマルチポイント(Bluetooth同時接続)に対応していない。

今回新しくなったということで前作で出ていた不満点を解消するだけでなく音質やノイキャンなどを含めて全方位で進化しているなと感じました。
これという尖ったものがある訳ではないけど総合力で見ると1.2位を争うような出来だと思いました。ワイヤレスノイキャンイヤホンを初めて使う方やSONYというメーカーが好きな方は満足できると思います。


※まだまだ、接続が切れるとのレビューがあったり(自分は途切れる現象は無かった)ノイキャンが一瞬途切れるなどの不具合があったりで不完全な部分も出て来ているのかなとは感じます。これからのアップデートで不具合の改善や新機能の追加などを期待したいと思います。

7/27のアップデートでノイキャンや外音取り込みモードが寸断される現象が改善されました。

完成度が高くどれを取っても高水準なワイヤレスイヤホンです。気になった方はぜひ、チェックしてみて下さい!

↓ 公式のコンセプトサイト


↓ Amazonの販売ページ

GABAなどのストレス軽減成分配合 リラックスサプリをレビュー!

中々蒸し暑くて眠れない… 仕事でのストレスなどがあってイライラすることが多い…ということもあり、個人的に少し軽減出来れば良いなと考えていました。
そこで今回購入したのは、Amazonプライムデーでのセールで安くなっていたのでリラックスサプリです。

購入したのはこちら
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RelaCare」リラックスサプリです。

成分表がこちら
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内容物はリラックスが出来るようなストレス軽減効果のある成分が入っています。
主に GABA・グリシン。テアニン・トリプトファン・ビタミンB群です。
他にも、植物のハーブエキスが配合されていますね。(カモミールやセントジョーンズワート

悪い点は色々入っているのは成分表から分かるのですが、どれくらい配合されているのかは表記されていないのでちょっと残念に感じました。

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粒の大きさは良くある医薬品の錠剤と同じような大きさです。
飲んだ時に柑橘系のフレーバーが入っているお陰か飲んだ後にさわやかな酸味が口の中に広がりますね。 この柑橘系の風味は好き嫌いが別れる知れません。

リラックスサプリというのは個人的には効果というのは正直分からないというのが本音ですね。
ですが、私自身セールで購入したのでしばらく寝る前に飲み続けようと思います!

↓ 今回購入した商品 ↓

Amazonセールで中華製品の闇を暴く! LEDデスクライトをレビュー! 

Amazonプライムデーのセールで個人的に欲しかったLEDデスクライトが安くなっていました。
値段が1,780円と手軽な価格でレビューも結構良い感じで実際自分も購入したので使ってみた感想を書いて行きたいと思います。

外観

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今回購入したのはこちら。Amazonの良くある中華製品となっております。
怪しさを感じられるパッケージングですね…
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点けてみるとこんな感じです。割と好印象です!
見た目はとてもシンプルかつスタイリッシュで正直普通にデザイン良いですね。
どこの場所に置いても似合うようなスタイルです。
裏面は滑り止めマットになっていました。
ライトのアーム自体は可動式でヘッドが傾き180度・ライトアームが傾き90度で調整出来ます。
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調光機能も搭載されています。色温度は5段階で設定できます。
光の量も調整出来てこれも結構細かく調整出来ますね。
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光量調整はスライド式で一番右の太陽のようなマークをタッチ操作すると光の色を調節出来ます。
見て分かるように0.5H・1Hのタイマー機能もあります。
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右のUSB差込口がデスクライト本体の充電ができ左のUSBポートでスマホの充電などに使うこと出来ますね。これも机の上や寝室でかなり便利でした。

使用感

使ってみると全く問題ないどころか結構満足できる機能が搭載されているなと感じました。
デスクライトも充電しておけば持ち運んで使えますし、調光機能も結構細かな調節が出来て良いです。

まとめ

最初は中華製品で結構安かったので正直期待していませんでしたが、使ってみると意外と良い出来で驚きました
シンプル・コンパクトデザインで十分な明るさと使い勝手の良さと満足出来る製品でした。
コスパの良いので気軽に購入できると思います。
最後に心配な点は耐久性があれば良いなと思います。

暗くて少し明かりが欲しい方や寝室などで読書。勉強などをする方はおすすめ出来ます。

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