ともの日常日記

旅行好きガジェット好きの20代後半男性 サラリーマンです 色んな場所に旅行したり、チャレンジしていきたいと思っています! やったことや行った所で感じたことを書いて行きたいと考えています

Amazon

Anker 「Soundcore Liberty Air 2 Pro」がLDAC対応!

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モバイルバッテリーやイヤホンなどを製造・販売しているAnkerから販売されている ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンの「Soundcore Liberty Air 2 Pro」でLDACコーデックをサポートする最新ファームウェアが配信されたようです。しかし、iOSの端末では引き続き非対応ということですが、スマートフォンユーザーなどには恩恵がありそうです。

LDACを有効にするにはアプリ内の設定画面でオーディオ品質優先を選択する必要があるようです。
しかし、バッテリー消費や接続の安定性が悪くなる可能性があるので、その点には注意が必要です。

LDACについて
「LDAC」というのはSonyが開発したコーデックで、最大レート990kbpsのハイレゾ相当の高音質を伝送することが出来ます。
そのため、ハイレゾ音源や高音質ストリーミングサービスなどで配信されている音源を高音質で聴くことが出来ます。

Soundcore 公式サイト

Amazon販売ページ

リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」レビュー

つい先日、Amazonショッピングを色々と見ていると面白そうな商品が目につきました。
それがこちらになります。

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リラクゼーションドリンクと銘打って販売されていた「CHILL OUT」というドリンクになります。
評価も高めでリラクゼーションという言葉が気になって購入してみました。
商品説明を見てみると、日本発の次世代リラクゼーションドリンクと書いてあり、面白そうな商品ですね。
特徴を見てみると微炭酸・ノンカフェインでGABA(20mg)・テアニン(70mg)・ヘンプシードエキス(麻の実のエキス)などのリラクゼーションサポート成分が含まれています。 人工甘味料・保存料・着色料無添加と結構こだわっているのが見受けられます。

通常版とゼロカロリー版が2種売られていて私が実際購入したのは通常版です。

外観
届いたのはこちら
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しっかりした外箱で届きました!
6本入り約1200円と少々お高めになっています。

中身はこんな感じ
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成分表はこんな感じ
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飲んだ感想
私が購入した時はブドウ果汁とオレンジ果汁が含まれていて飲むと柑橘系の風味のある不思議な味でした。微炭酸でフルーツ果汁のお陰で少しリフレッシュしたい時にはちょうど良いかも知れません。
個人的には飲んだすぐはフレッシュな感じですが後味・余韻は少し甘ったるい印象でした。

レビューを見てみると配合されているフレーバー・果汁などがリニューアルや発売時期などによって変更があるようなので記事書いた時点での感想なのでご了承ください。

まとめ
良い点
  • リラックス成分のGABA・テアニン・ヘンプシードが配合されている
  • 保存料・人工甘味料・着色料無添加
  • ノンカフェインで夜に飲んでも安心
悪い点
  • 値段が高い(一本当たりの値段も高めで毎日は厳しい)
  • 常用したくなるような美味しさではないと感じた(個人的な感想です)
  • フレーバーなどの変更で味や飲んだ感じなどが変わることがある (これは飽きにくいという良い点でもありますね)

仕事・勉強など少しリフレッシュしたい方やエナジードリンク代わりに試しに使ってみると良いかも知れません。気になった方はチェックしてみて下さいね。
こちらがAmazonの商品ページになります。



冷却プレート付き「ネッククーラー・ネックファン」をレビュー

空と雲
最近は35℃を超えるような暑い日が続いていますね。空が快晴でも暑さで外に中々出られない、仕事も少しは涼しくしたいということでAmazonでネッククーラーを購入しました。
実際仕事などで使ってみましたので率直な感想を書いて行きたいと思います。

外観

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今回購入したのは「LOMAYA 冷感首掛け扇風機」です。
こちらの製品は良く見かける首に掛けて顔に向けて風を当てるような代物です。
また、普通の扇風機の機能だけではなく冷却プレートも付いており、肌に直接冷感を与えることも出来ます。
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裏面はこんな感じで冷却プレートと充電用のUSB-Cの差込口があります。
結構大きめで重さも中々に感じますね。
首に掛ける際にシリコン部分が曲がるのである程度調整することが出来ます。
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表面はこちらになります。
両端のファンが回ることによって、この小さい穴から風が吹き出てきます。
丁度下から顔に向けて風が当たる感じです。
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こちらが充電残量や風量などを表すインジゲーターになっています。
右側が電源のオンオフと風量のレベル調整(3段階)ができ、左側のスイッチで冷却プレートのオンオフとレベル調整(2段階)が出来ます。

特徴

こちらの商品の最大の特徴はネックファンとしての扇風機の機能だけでなく、ペルチェ素子を利用した冷却プレートが背部に装着されていて首元が冷たく感じられる機能も付いています。
ファンにもカバーが付いていて髪などが巻き込まれにくくなっています。
にわかには信じがたいのですが、マイナスイオンを放出する機能も付いていて浮遊物質を除去できるらしいです。(冷却ボタンをオンにした時)
バッテリー容量が4000mAhで大容量です。
持続時間はカタログ値で
  • ツインファンのみ 弱-約16時間 中-約8時間 強-約6時間
  • 冷却プレートのみ 弱-約8時間  強-約6時間
  • ツインファン+冷却プレート 強-3時間
使ってみたところ両方のモードを使うとすぐバッテリーが減りますが、風だけとかにすると結構長持ちした印象でした。充電残量の表示も%で表示されるため分かりやすかったです。

使用感

風の強さが小・中だと個人的には風量が物足りなく感じたが強なら十分な風量に感じました。
冷却プレートもしっかりと冷たさが感じられて普通に使えそうです。

装着感があまり良くなく激しい動きをするとずれることが多々ありました。重みも結構感じます。
また冷却プレートを使用するとプレートの反対側の排気口から熱が出て逆に暑さを感じることもありました。(使い勝手が悪くなるためそこは残念)
歩き作業やレジャーなどの軽い動きやスポーツ観戦といったじっとしていることがあるような状況だとネックファンの効果も結構感じられると思います。

良い点・悪い点

良い点
  • 風量が必要十分あるため普通に涼しさを感じられる。(汗をかいていると気化して冷たく感じる)風が顔に広く当たるのも良い。
  • バッテリーが大容量で結構長持ちする。
  • USB-Cに対応している。(他のケーブルを流用出来て便利)
  • ファンだけでなく冷却プレートやマイナスイオン機能など多機能である。
悪い点
  • ネックファン自体が結構大きめで重量感がある。(人によっては首と肩が凝りそう)
  • 首にピタッと装着出来るわけでは無いのでランニングや激しい動作は難しい。(自分が使ってみたところネックファンが跳ね上がってずれてしまった)
  • 風量が強だと騒音は感じる。(静かなところだとうるさいかと)
  • マイナスイオン放出機能が効果があるのか全く分からなかった。
  • 通常価格 5980円と少し高め。(もう少し安ければコスパが良いと感じるのに…)セールで安くなれば購入を検討しても良いかも!

まとめ

こちらの製品はAmazonで良くある商品ページに2021年最新版と書かれている怪しい中華製品です。
ただ、実際購入してみると普通に使えるレベルで十分良いと思える製品でした。
最近はとても暑い日が続くので自分もこちらのネックファンを使い続けてみたいと思います。

首・肩が凝ってる人や全身を動かすようなスポーツや作業をするという方はおすすめ出来ません。
ランニングにも向かないと思います。


お出かけやキャンプ・ウォーキング・観戦などに使用するなら十分満足出来るかと思います。
気になった方はぜひ、チェックして見て下さいね。

SONYのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」をレビュー

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先月の6/25に発売されたSONYの新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」を早速購入しました。 そこで、数日間使ってみましたので率直な感想としてレビューをして行きたいと思います。

スペック

今回紹介する「WF-1000XM4」は前作の「WF-1000XM3」でユーザーから出ていた不満点を全面的に改良し、さらにレベルアップさせたような感じになっています。
どのように進化しているのかまとめてみました!

●バッテリーケースやイヤホン本体がかなりコンパクトになりました。
バッテリーケースは前作の約40%も小さくなり、イヤホン本体も前作から約10%小型化しました。
充電ケースも自立して立てて置くことが出来ます。

●新しい統合プレセッサV1と新しいイヤーチップで前作を上回る業界最高クラスのノイキャン性能を謳っています。
付属のイヤーピースがフォームタイプの独自開発されたノイズアイソレーションイヤーピースになりました。(遮音性が高いイヤーピースになっています。)

●バッテリー性能が強化されており、本体が小型化していてもバッテリーの持ちが良くなりました。
ノイズキャンセリングオンでも最長8時間・付属のケースで2回分充電して約24時間バッテリーが持続します。
前作ではなかったワイヤレス充電(Qi)にも対応したので便利になりました。(スマホからのおすそ分け充電も対応)

LDAC対応でハイレゾ音源を聴くことが出来ます。
高音質技術 DSEE Extremeが搭載されていてCD・MP3。ストリーミングなどの圧縮音源もハイレゾ級にアップスケーリングしてくれます。
また、Sony独自の立体音響360 Reality Audioの認定モデルとなっています

●6mm径ドライバーも振動版やマグネットを改良。

●他の進化点:風ノイズの軽減・IPX4の防滴性能。通話性能を強化(4つのマイクと骨伝導センサーを搭載)Amazon Alexa・Google Assistant 搭載

紹介したところ以外にも細かな進化した点がいくつもあります。
実際使ってみました!

外観

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こちらが外箱です。素材は今までのものと違い環境に配慮したサステナブル紙素材を使用したパッケージに入れられています。
エコに配慮されていますが、箱自体の高級感は無いです。
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そしてこちらが本体です。 表面はマットな質感ですすべすべした触り心地です。
少し滑りやすいかもしれません。ケースのデザインは個人的には気に入っています。
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イヤホン本体をセットするとこんな感じ イヤホンを入れる際のマグネットも結構強めです。
取り出す際にイヤホンの本体が滑りやすいので落とさないように注意してください。
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こちらがイヤホン本体です。見た目は結構コンパクトになりました。
特徴的なマイクのデザインが結構カッコいいなと感じました。

装着の仕方はイヤホン本体を軽く回転させながら収まりの良い位置に調整します。
耳に接触する面積が大きく良い感じにフィットします。
個人差はありますが、装着感は良好で軽く頭を振っても外れません。耳の収まりも前作みたいに大きく出ることは無くまあまあ良いかと思います。
また、私は3時間ほど着けたまま作業しましたが痛くなることはありませんでした。

※純正イヤーピースを2週間ほど使っていますが、既に結構しわが出て来ています。耐久性は期待できないかも知れません。 アルコールなどで拭くとイヤーピースの寿命をかなり縮めるみたいで注意してくださいね。

アプリ

イヤホンの設定はスマホアプリの「Headphones Connect」で行うことが出来ます。
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まずはアプリの装着状態テストで最適なサイズのイヤーピースを判定してくれます。
こちらで自分に合っているサイズなのか計測すると良いでしょう。
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アプリ内のステータス画面で充電ケース・イヤホン本体のバッテリー残量の確認や今設定されているコーデックが何なのか、何の曲を再生中なのかも表示されます。
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イコライザーは元から用意されているプリセット以外に自分の好みの音にカスタマイズ出来ます。
私自身はイコライザーオフで使っていますが、低音が欲しい方は低域を上げたり自由に設定出来るので良いですね。
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イヤホンのタッチ操作の割り当ては決められた3種類から選べます。
自由にカスタマイズ出来るわけではないので少し残念ですね。
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アダプティブサウンドコントロール」という機能も付いていて座っているとき・歩いているときなど自分の状態を自動で感知して事前に設定しておいたノイキャンや外音取り込みモードを切り替えてくれたり出来ます。
また、場所を登録しておくとその場所に居る時に設定を自動で変更するように指定出来ます。

私はこの機能は一切使用しておりません。そのため、特に感想は無いですね。

音質

音質に関しては好みや個人差があるので一概には言えませんが個人的な感想として見てもらえれば良いと思います。

音質は基本フラットな感じでバランスが良くどんな音楽でも合いそうな音質です。
その中でも、多少低音が強調されている印象がありました。低音域に関しての最初の印象はぼやぼやしているように感じたのですが、聞いていく内にそういうことは無くなりました。

高音域は刺さらないぐらいでどちらかと言えばマイルドに感じました。

全体的な感想としては、おとなしめな感じで元気でパワフルな音というものが好きな人にとっては物足りなさがあると思います。しかし、迫力が無いわけでは無いので十分音楽を楽しめると思います。
LDAC
手持ちのハイレゾの対応曲を聴いてみました。
LDAC接続にするとハイレゾの音源も最大限楽しむことが出来ます。
音量は若干落ちますが、音の密度や迫力が増して聞こえる様になりました。
特に音質は高音域が特にクリアで解像度が高くなったように感じます。

今まではハイレゾの楽曲を購入して聴いたりしていましたがこれからは、各種ストリーミングでハイレゾ相当の楽曲が配信され手軽に聴けるようになりました。
LDACコーデックもどんどん活躍の場が広がると思います。

※私はAACでも十分高音質だと感じます。LDACはこのイヤホンの売りの一つですが使えなくても十分に音楽を楽しめるかと思います。
DSEE Extreme
DSEE Extremeとは
AI技術によりハイレゾ級の音質にアップスケーリングする技術です。
オンにすると高音域の伸びが良くなりました。全体的な臨場感も増したように思います。

LDAC・DSEE共にバッテリーの持ちが悪くなるので気を付けて下さい。

360 Reality Audio

スマホアプリの「Artist Connection」にて対応楽曲を聴いてみました。
聴いてみると360°と謳っているだけあって周りの色んなところから音がなっている不思議な感覚になりました。臨場感も増して面白いなと思います。

まだまだ対応コンテンツ・楽曲が少ないため 実際に十分に楽しめるようになるのはもっと後になりそうです。

ノイキャン・外音取り込みについて

ノイズキャンセリング
ノイキャンは前々から注目されてた通り十分強力でした。
ショッピングセンターなどでオンにすると周りの音がかなり遠くに感じるようなイメージでノイズを消してくれます。 ノイキャン特有の圧迫感もそこまで感じません。
音楽の没入感を上げる必要十分な強さで圧迫感の無いよう自然な形のノイキャンになっていると思います。

近くで人が喋っていると流石に声は消し切れてはいませんでした。
感動するレベルまでは行きませんが十分強いレベルです。

イヤホンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」を搭載していて話しかけたいときに声を発すると音楽再生を一時停止して自動で外音取り込みモードに切り替えてくれます。
これは結構便利で使う機会が多かったです。

自分が声を出すと切り替わるまで大体2.3秒後くらい間があるので注意してください。

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ノイズキャンセリング機能に自動風ノイズ軽減という機能が追加されています。
ランニングなどをしているときに風切り音を軽減してくれます。

ただ、バッテリーの消費が増えます。扇風機の前で試してみるとオンにするとマシにはなりましたが、やはり風切り音は感じてしまいます。環境によってはあまり効果を感じられないかも知れません。

外音取り込み
外音取り込みはかなり自然に取り込んでいますね。つけてないときと同じような感じで外の音を取り込んでくれているなと感じます。
また、取り込みレベルも最大20まで設定出来ます。

取り込み音を最大にしても音量が物足りなく感じました。もう少し音量が欲しいと感じました。

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ボイスフォーカス機能も搭載されていて周囲の音を取り込みながらもノイズを軽減して人の声やアナウンス音を聞きやすくする機能もあります。電車などに乗っている際に便利な機能ですね。

まとめ

良い点
・ノイキャン・外音取り込みが高水準で使い勝手がいい。
・音質が良くバランスが良い音でどんなジャンルあの曲でも合うような音質である。
・バッテリーの持ちが良くノイキャン込みでもかなり長く持つ。
・LDACコーデック対応でハイレゾワイヤレスに対応していてハイレゾ音源も楽しめる。
悪い点
・定価3万3千円とワイヤレスイヤホンの中でもかなり高額な部類で手を出しにくいと感じた。
・イヤーピースがフォームタイプというのもあり、装着感は人を選ぶ感じ。
 また、付属の純正イヤーピースの耐久性が心配に感じた。
・まだ出たばかりとういうこともあるが、ノイキャンが一瞬途切れたりとソフトウェアの改善の余地が
 ありそう。
・NFCによるペアリング機能やマルチポイント(Bluetooth同時接続)に対応していない。

今回新しくなったということで前作で出ていた不満点を解消するだけでなく音質やノイキャンなどを含めて全方位で進化しているなと感じました。
これという尖ったものがある訳ではないけど総合力で見ると1.2位を争うような出来だと思いました。ワイヤレスノイキャンイヤホンを初めて使う方やSONYというメーカーが好きな方は満足できると思います。


※まだまだ、接続が切れるとのレビューがあったり(自分は途切れる現象は無かった)ノイキャンが一瞬途切れるなどの不具合があったりで不完全な部分も出て来ているのかなとは感じます。これからのアップデートで不具合の改善や新機能の追加などを期待したいと思います。

7/27のアップデートでノイキャンや外音取り込みモードが寸断される現象が改善されました。

完成度が高くどれを取っても高水準なワイヤレスイヤホンです。気になった方はぜひ、チェックしてみて下さい!

↓ 公式のコンセプトサイト


↓ Amazonの販売ページ

AmazonのPrime Gamingにて「バトルフィールド1とⅤを無料配布


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Prime Gaming会員向けに期間限定でPC版の「バトルフィールド1」と「バトルフィールドⅤ」が配布されるようです。
期間がバトルフィールド1が7月22日から8月4日まで
バトルフィールドⅤが8月2日から10月1日の予定だそうです。

私自身はCS版なら両方とも購入していてプレイしてるんですが、結構面白いのでおすすめです。
Amazonプライム会員の方はこの機会にぜひ入手しておくと良いですよ

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